131件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

気仙沼市議会 2022-09-20 令和4年第127回定例会(第5日) 本文 開催日: 2022年09月20日

健全化比率が取りあえず問題ないということだったのですけども、説明資料88ページで、参考に将来負担比率とあります。これは健全化基準に引っかかるかどうかというところは350%となっています。「数値なし」というのは一応問題ないと、法的には。ここで、参考のところの将来負担比率を見ると69.6%という数字になっていました。

気仙沼市議会 2022-09-02 令和4年第127回定例会(第1日) 本文 開催日: 2022年09月02日

4つ目の将来負担比率は、地方債残高公営企業債等に係る繰り出し見込額など、将来負担すべき実質的な負債が標準的な市の財政規模に対してどのくらいの割合になるかを示す指標であり、令和年度は前年度と同様、数値なしとなりました。これは、将来負担額財政調整基金などの充当可能な財源額が上回ったためであります。  

気仙沼市議会 2021-09-03 令和3年第119回定例会(第1日) 本文 開催日: 2021年09月03日

4つ目の将来負担比率は、地方債残高債務負担行為に基づく支出予定額など、将来負担すべき実質的な負債が標準的な市の財政規模に対してどのくらいの割合になるのかを示す指標であり、令和年度は前年度と同様、数値なしとなりました。これは将来負担額に対して充当可能財源であります市営住宅基金などが増加し、将来負担額充当可能財源額が上回ったためであります。  

大崎市議会 2021-03-11 03月11日-07号

らないという話になると思いますので、この交付税制度につきましては毎年度見直しがございまして、配り方において、こういった公債費につきましては交付税の世界においても義務的経費というような扱いになりますので計画的な措置があるのですが、一方で交付総額におきましては経常的な部分に対する補填が薄くなったり、あるいは新たな分野へのほうが厚くなったりというようなことでございますので、必ずしも地方債の、あるいは公債費負担比率

気仙沼市議会 2020-09-04 令和2年第113回定例会(第1日) 本文 開催日: 2020年09月04日

4つ目の将来負担比率は、地方債残高債務負担行為に基づく支出予定額など、将来負担すべき実質的な負債が標準的な市の財政規模に対してどれくらいの割合になるのかを示す指標であり、令和年度は前年度と同様に数値なしとなりました。これは将来負担額に対しまして充当可能となる財源である市営住宅基金などが増加し、将来負担額充当可能財源額が上回ったためであります。  

白石市議会 2020-09-03 令和2年第443回定例会(第1号) 本文 開催日:2020-09-03

令和年度決算に係る一般会計等についての実質赤字比率連結実質赤字比率実質公債費比率及び将来負担比率は、いずれも適正に作成された書類に基づき正確に算定されているものと認められます。  また、公営企業会計についての資金不足比率も、適正に作成された書類に基づき正確に算定されているものと認められます。  

大崎市議会 2019-09-17 09月17日-03号

借入資本金の廃止については、借入金の償還必要性に係る一般会計から地方公営企業に将来繰り出すことが必要な額は、将来負担比率算定において負債に準ずるものとすることに十分に注意をするべきだと思うのでありますが、この意味するところについてどう認識するのか、お尋ねをいたします。 ○議長(佐藤和好君) 赤間総務部理事

気仙沼市議会 2019-09-06 令和元年第104回定例会(第1日) 本文 開催日: 2019年09月06日

4つ目の将来負担比率は、地方債残高債務負担行為に基づく支出予定額など、将来負担すべき実質的な負債が標準的な市の財政規模に対してどのくらいの割合になるのかを示す指標であります。平成30年度は、前年度の7.9%から数値なしとなりました。これは将来負担額に対して充当可能財源である市営住宅基金などが増加し、将来負担額充当可能財源額が上回ったためでございます。  

白石市議会 2019-09-05 令和元年第437回定例会(第1号) 本文 開催日:2019-09-05

平成30年度決算に係る一般会計についての実質赤字比率連結実質赤字比率実質公債費比率及び将来負担比率について、いずれも適正に作成された書類に基づき正確に算定されているものと認めます。  また、公営企業会計についての資金不足比率についても、適正に作成された書類に基づき正確に算定されているものと認められます。  

東松島市議会 2019-02-25 02月25日-議案質疑、委員会付託-06号

現在一般会計における公債費充当比率ということで、こちら決算で出るもので、ちょっと最新のものはあれなのですけれども、29年度実質公債費負担比率につきましては、7.8ということになっておりまして、一般的には20%未満が望ましいという状況でございまして、さほど高い金額ではないという、比率ではないという状況でございます。 ◆13番(大橋博之) 終わります。

石巻市議会 2019-02-22 02月22日-施政方針に対する質疑-02号

財政健全化法に定める本市の標準財政規模は幾らで、いわゆる財政指標実質赤字比率連結実質赤字比率実質公債費比率、将来負担比率早期健全化基準は何%で、石巻市の財政指標の実情は現在どうなっているのかを伺います。早期健全化計画の策定が義務づけられる財政健全化団体になることはもとより、ましてや国の管理下に置かれている夕張市と同じ財政再生団体に転落することがあってはなりません。

気仙沼市議会 2018-09-27 平成30年第98回定例会(第5日) 本文 開催日: 2018年09月27日

健全化判断比率部分につきましては、普通会計数値ということで、この部分につきましては、ある程度、実質赤字比率実質公債費比率、将来負担比率ということで、将来的な負担についての指標をクリアしている部分もありますし、そういったところを見ながら財政運営を考えているというところでございます。  

気仙沼市議会 2018-09-07 平成30年第98回定例会(第1日) 本文 開催日: 2018年09月07日

4つ目の将来負担比率については、地方債残高債務負担行為に基づく支出予定額など、将来負担すべき実質的な負債が標準的な市の財政規模に対してどのくらいの割合になるかを示す指標であります。平成29年度は、前年度数値なしから7.9%となりました。これは将来負担額に対して充当可能財源であります財政調整基金などが減少したためであります。